2016年12月27日火曜日

エレクトロラックス エルゴラピードZB3012故障②

前回、エレクトロラックスのエルゴラピードが故障したお話を書きました。
結局ハンドユニットを購入することにし、
11/1に注文し、11/3に届きました。
そして、新しいハンドユニットを装着すると掃除機は無事動きました!

ちなみに。前回書いた故障した状況等々のお話はこちら
https://seedswosodateru.blogspot.jp/2016/12/zb3012.html

エレクトロラックスのお客様相談室の方からのお話を参考にし、
ハンドユニットの他部分が故障している可能性を残しながらも
自己判断でハンドユニットを購入しました。

一度エレクトロラックスへ本体を送付すれば確実なことがわかるのでしょうが
時間もお金もかかります。
赤ランプが着いた時点でもう動かない。
という事実を教えていただいたので、そうなるまでの症状から
ハンドユニットのみの交換でいけるはず、と思い決断に至りました。
※ハンドユニットにはダストカップとフィルターはついていません。

届いて即、元のハンドユニットからダスト用のカップをはずして
新しいものに装着し、掃除機本体に合体させてスイッチON。
ぶぅーん、という音と共に動きました。
8640円の出費は痛かったです。
しかし、修理に出すよりも新品を買うよりも安くあがりました。(たぶん)
元々はごみをこまめに捨てなかったのが悪かったのだと思っています。
これからは掃除するたびに、ダスト用のカップにたまるごみは捨てます。

<追記>

その後、ハンドユニットの吸引力に不具合が発生したお話はこちら。
エレクトロラックス エルゴラピードZB3012故障③


そして、その吸引力の不具合について問い合わせたお話はこちら
エレクトロラックス エルゴラピードZB3012故障④